SCK25616L-A 写真 本製品は、アクティブマトリックス型蛍光表示管シリーズMW25616Lの制御評価をおこなうためのキットです。
蛍光表示管MW25616L、電源回路(フィラメント、グリッド、ディスプレイ)、入力回路をプリント基板に搭載した表示器で、 単一5V電源を投入することで、5V(C-MOS)ロジックレベルの制御信号により駆動、表示できます。
【パッケージ内容】
【仕様概略】
【外形図】
【インターフェース例】
【itron Forum】・・・使い方のヒントなど (itroMateへのご登録が必要です)
【取り扱い説明書】 (itroMateへのご登録が必要です)
SCKご購入は・・・SCKオンラインショッピング

【パッケージ内容】
@表示器(蛍光表示管MW25616L搭載のプリント基板モジュール)
A接続ケーブル(7ピンコネクタ付コード 30cm)
BCD-ROM(動作例・サンプルプログラム)
CSCL25616L-A評価キット 仕様書
Dアクティブマトリクス型蛍光表示管MW25616L仕様書
E保証書

TOP
【仕様概略】
■ブロック図
@蛍光表示管 MW25616L
 ・モジュール構成と蛍光表示管MW25616Lの内部構成を示します。
 ・この蛍光表示管は、4096個の各表示ドットに対応するレジスタを搭載し、これらを直列接続しています。
  4096個のレジスタが直列につながっていますので、クロック同期による1ビット転送で全ドットの表示データを書き込むことができます。
 ・書き込まれた4096個の表示データは、各レジスタにメモリされ、書き換えまで保持されます。
A電源回路(フィラメント・グリッド・ディスプレイ)
 ・Vcc端子(+GND端子)に入力された5Vの電源から、フィラメント電源(F1-F2) 4.9Vrms、グリッド電源(Ec) 17VDC, アノード電源      (VDD2)17VDCを作り出し、 蛍光表示管に供給します。
B入力回路(SI,CLK,LAT,EN)
 ・制御信号ラインにロジックバッファを設け、C-MOSレベルの制御信号特性を得ています。


ブロック図
■端子説明
コネクタ(CN1)の端子
端子名 ピン番号 機能説明
SI 表示データ入力端子、クロック(CLK)同期転送のデータ入力として使用します
"H"レベル:ドット点灯、"L"レベル:ドット消灯
CLK 同期クロック入力端子、表示データ(SI)を立ち上がりエッジにより転送します
LAT 表示データラッチ入力端子、転送した表示データを各ドットメモリに保持します
"H"レベル:データ通過、"L"レベル:データ保持
EN 表示イネーブル入力端子、メモリされている各ドットデータを表示します
"H"レベル:メモリ上のデータを表示、"L"レベル:非表示
Vcc 5V電源入力端子、この5V電源から表示管用の電源を作り出しています
(フィラメント電圧、グリッド電圧、ディスプレイ電圧)
GND 1,3 1ピンは電源接地端子、3ピンは信号接地端子です
■動作温度
・動作温度範囲:0〜50℃


■制御方法
1画面(256 x 16 ドット)書き込みタイミング
 @蛍光表示管への表示データは、SI端子のデータをCLK端子の同期クロック(立ち上がりエッジ)で、4096ビット(1画面分)を転送します。
 A転送した4096ビットのデータをラッチ(LATパルス)し、EN端子を"H"レベルにすることで、表示できます。
 B転送した[N番目]画面表示データは、LATパルスの後、表示できます

書き込みタイミング


TOP
【外形図】
・下記に外形図を示します  両側の3.5mm径の穴は取付用のものです。
・プリント基板が変形しないように取り付けてください。
・CN1 B7B-XH-A は、日本圧着端子株式会社製のコネクタで、適合のハウジングはXHP-7 です。

外形図


TOP
【インターフェース例】
・PICマイコンとの接続例を示します。
・汎用ポートの RC4・RC5・RC6・RC7 を表示器のEN・LAT・CLK・SIに接続しています。
 RC6・RC7 は、PICマイコンのシリアル転送機能(USART)のCK・DT端子にあたり、この機能を利用してデータの転送が可能です。

インターフェース例

TOP