教育指導システムとして活用されるVFD
香川高等専門学校詫間キャンパス(旧 詫間電波工業高等専門学校)様で研究されている
「インタラクティブ電光掲示板による教育指導システムの開発」
において、弊社の蛍光表示管(SCK384X32L-N301)が採用されました。
校内放送は聞き逃すと伝わらず、無関係な人にとっては迷惑。

教員は常にPDA(携帯情報端末)を携行し、呼び出しや連絡を教室のVFDへ表示。
学生が確認スイッチを押すことで、伝達の確認が可能。
教員が自室にいないとき、学生が質問に来ても教員の居場所が分からず、
学習時間をロス。

PDAが接続しているアクセスポイントの位置情報をサーバが収集。
VFDに取り付けられた所在確認スイッチで、VFDに教員の居場所を表示。
校内放送+ディスプレイ表示で確実に伝達

教員の居場所をVFDで確認



VFDモジュールが選ばれたポイント

【従来】 小さいLEDボードだったため、表示が小さく見にくかった。

教室の後ろからでも確認できる大きさと、明るく鮮明な文字表示。


【従来】 表示の制御のために、複雑な点灯装置も必要だった。

駆動に必要な周辺回路や汎用I/O搭載、プログラムも内部に組み込める。


【従来】 ネットワーク接続するためにはI/Fボードが別途必要だった。

Ethernet対応LANアダプタ(X-port)搭載により、ネットワーク接続が容易。

学内で実施されたアンケート結果

文字の大きさについては、ほとんどの学生が「適当」と答えたことから、
VFDの表示は40名程度のフロア内での使用に適していると言えます。
また、利用についての良好な結果から、利用者にとって表示器を活用したシステムは、
伝達手段として有効であるということが言えます。
このシステムで採用された製品
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