表示内容を制御する3つの方法


2.一連のコマンド処理を繰り返す「マクロ制御」

マクロ制御

 一連の表示制御コマンド処理を繰り返したいときに使えるのが「マクロ制御」です。 主に「GU-3000」「GU-B」シリーズに搭載されている機能です。


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 例えば、外部から操作があるまで、次のような「スタンバイ画面」を出しておきたいとき・・・


 ダイレクト制御だけでは、常にコマンドを送り続けなければならず、ホスト側は他の処理ができません。 このようなときにマクロ制御を使います。

 あらかじめ、スタンバイ画面を表示する一連のコマンドをマクロに登録しておきます。 ホストからマクロのスタートコマンドを一回送るだけで、表示モジュールはスタンバイ画面を表示しつづけます。 マクロ実行中はホストからコマンドを送る必要がないので、他の処理を行うなど余裕ができます。

マクロ制御のやり方

macro.gif(26385 byte)
作成 繰り返したい表示制御コマンドを用意しておきます。
登録 一連の表示制御コマンドを、モジュール内部のマクロデータ記録領域に登録します。
実行 スタートコマンドを送ると、登録したマクロのコマンドを実行し続けます。
(メモリスイッチ設定で、電源投入時にマクロを自動スタートさせることもできます。)
終了 一部から別のコマンドなどを送ることで停止し、待機状態となります。


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