HISTORY沿革
社史
製品・技術史
1966
伊勢電子工業株式会社設立(資本金2千万円)
VFD基本構造研究確立
1967
VFD製造販売開始
上野工場建設
日本電気株式会社へライセンス供与
丸型ガラス単桁VFD開発
1968
日刊工業新聞十大発明賞受賞
1969
大宮工場建設
双葉電子工業株式会社へライセンス供与
1970
科学技術庁長官賞受賞
金属多桁VFD開発
1971
丸型ガラス多桁VFD開発
1972
蛍光表示管基本特許確立
1974
日本陶株式会社(現ノリタケ株式会社)
資本・経営参加
資本金4億円に増資
平型ガラスVFD開発
厚膜生産技術確立
1975
キャラクタVFD開発
1977
グラフィックVFD開発
1978
大河内記念生産賞受賞
1979
米国情報表示学会特別功績賞受賞
VFDモジュール製造販売開始
VFDモジュール開発
キャラクタVFDモジュール開発
1980
1986
大内山工場建設
薄膜生産技術確立
1987
画像管製造販売開始
画像管(大型画像用素子)開発
1989
グラフィックVFDモジュール開発
1990
1991
米国表示学会ブラウン賞受賞
マルチカラーVFD開発
1993
長尺VFD開発
1995
VFDモジュールCU-Uシリーズ開発
VFDモジュールCU-Tシリーズ開発
1996
ISO9001認定取得
半導体メモリ内蔵CL-VFD開発
ドライバ内蔵BD-VFD開発
1999
大宮工場(i-tech)拡張
輝度階調技術確立
VFDモジュールGU-800シリーズ開発
2000
SIDディスプレイオブザイヤー銀賞受賞
CNT超高輝度発光管研究発表
2002
ノリタケ電子工業株式会社蛍光表示管部門と統合
ノリタケ伊勢電子株式会社に社名変更
VFDモジュールGU-3000シリーズ開発
VFDモジュールGU-7000シリーズ開発
2003
ISO14001認定取得
2色64階調VFD開発
高精細グラフィックVFD開発
2005
LEDバックライトVFD開発
2007
コントローラ内蔵BC-VFD開発
VFDモジュールGU-Aシリーズ開発
2008
VFDモジュールCU-Yシリーズ開発
2010
i-PRODUCTS発足
デジタルサイネージ製品製造販売開始
JIDAデザインミュージアムセレクション選出
デジタルサイネージ製品開発
2011
VFDモジュールGU-Uシリーズ開発
2012
コア技術提供・受託サービス開始
VFDモジュールGU-Bシリーズ開発
静電容量タッチスイッチ開発
EMIシールドウィンドウ開発
サイネージ用LEDパネル開発
2015
静電容量タッチVFDモジュール
GU-Dシリーズ開発
2017
高感度タッチ液晶モジュール
コマンド制御タイプGT-CP、ビデオ入力タイプGT-VP開発
2019
本社を上野(伊勢市)から大宮(度会郡)に移転
2023
国立科学博物館「未来技術遺産」登録
(丸型ガラス単桁VFD)