Applicationシンプルな視認性と、バッテリー駆動を支える低消費電力
導入背景と課題
利用者の自立した移動を支える電動車椅子において、操作パネルは走行モードやバッテリー残量を確認する重要な要素です。
しかし、屋外での使用が前提となる機器特有の課題がありました。
直射日光による視認性の低下
日差しの強い屋外では画面の重要な情報が読み取りづらくなり、利用者の不安や事故のリスクに繋がっていた。
瞬時の判読が求められるシンプルな表示
移動中に一瞬で状況を把握できるよう、余計な情報を削ぎ落とし、文字やアイコンだけがくっきり浮き上がる高いコントラストが必要。
限られた電力の有効活用
バッテリー駆動のため、表示部の消費電力を最小限に抑えつつ、屋外でも明るく鮮明な表示を維持することが求められていた。
選定理由
直射日光に負けない「OLED」の圧倒的コントラスト
OLED(有機EL)は自発光のため、屋外の強い光の下でも文字やアイコンがくっきり浮き上がる。液晶に比べ黒が締まるため、瞬時の判読性に優れる。
高い信頼性と、医療・福祉機器に相応しい清潔感
VFDは長年培われた産業用基準の信頼性と、目に優しく高級感のある青緑色の表示で、福祉機器に求められる安心感を演出。
低消費電力とデザインの自由度
OLEDはシンプルな表示内容において極めて低消費電力。また、薄型・軽量なため、操作レバー周りのコンパクトな設計に寄与。
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