SUPPORT

【CU-Y】C++ / AVR コードライブラリ

h_top.jpg

最新版

C++/AVR CU-Y Ver 00 (2018/07/31)

ダウンロード

主な変更点・過去バージョンのダウンロード

スムーズにお使いいただくために

 C++、AVRでスムーズにご使用いただくために、ライブラリとサンプルプログラムを用意いたしました。 お客様の環境下でご使用していただく場合、プログラムの変更が多少必要になる場合があります。

CU-Yシリーズ用 ご利用方法

ご利用手順

 このコードライブラリは、C++言語とAVR Studio 4用に作成されています。
次のステップを参考にご使用ください。

階層例(CU-Yの場合)【ステップ1】
 コードライブラリをダウンロードして
 解凍し、右図を参考に任意の
 ディレクトリに保存します。

【ステップ2】
 デモプロジェクトをダウンロードして
 解凍し、右図を参考にステップ1と
 同じディレクトリに保存します。

【ステップ3】
 AVR Studio4 のプロジェクトファイル
 (.aps)を開きます。

【ステップ4】
 ハードウェアに応じて"config.h"の
 オプションを設定します。

【ステップ5】
 ビルドしてホストシステムに
 転送します。

接続図

CPUにATMEL ATmega328Pを使った場合の接続参考図です。 ライブラリでは、この接続を前提にconfig.hの初期設定をしています。 ご使用時は実際の接続にあわせてconfig.hを設定して下さい。
CU-Yシリーズ接続参考図

CU-Uコードライブラリ内容

Noritake_VFD_CUY
 このコードライブラリは、VFDモジュール "CU-Yシリーズ" の基本機能にアクセスするメソッドを提供します。

CU-Yデモンストレーションファイル内容

Noritake_VFD_CUY_BasicDemo
 "Noritake_VFD_CUY"コードライブラリを使って、CU-Yシリーズの基本的な機能のデモパターンを表示します。
  • 文字表示
  • キャラクタ諧調レベル
  • 表示輝度設定
  • 文字拡大
  • 横スクロール
  • ブリンキング
  • アンダーライン

 


 

Noritake_VFD_CUY_MenuDemo
 "Noritake_VFD_CUY"コードライブラリを使って、メニュー画面のデモパターンを表示します。 左側に5つのカテゴリを表示し、選択されているカテゴリは、明るく下線が引かれます。カテゴリの詳細情報は、画面の右側に表示されます。

 


 

動作環境

  • 対応製品:VFDモジュール CU-Yシリーズ
  • 動作言語:C++、AVR Studio 4
  • お客様のPC環境や最新のOSによっては、正常に動作しない場合があります。

利用条件・著作権

当ウェブサイトでは、お客さまによりよいサービスをご提供するため、Cookieを使用しています。
Cookieを無効にする方法を含め、当社のCookieの使用については「個人情報保護方針」をお読みください。

OK