蛍光表示管は、50余年前に三重県伊勢市で生まれた表示デバイスです。
創業者 中村 正(工学博士)は、三重県伊勢市に生まれ、地元を愛する気持ちから創業の地を定めました。
蛍光表示管は、この地で育まれ、家電、車載、計測器のほか医療機器など広く世界で使われてきました。
私達は、これからも創業者の意志を受継ぎ
“Frontier Spirits” “Challenge” をもって発展し続けて行きます。
三重県の地方創生推進事業(COC+)の取組みとして、
地域イノベーションに貢献する人材「三重創生ファンタジスタ」の養成に協力しています。