ノリタケ伊勢株式会社

ノリタケ伊勢は今年も「センサエキスポジャパン」に出展し、組込み用のディスプレイモジュールをはじめ、

デジタルサイネージ機能を備えたIoTシステムや厚膜回路基板など、多くの製品を展示します。

◆VFD(蛍光表示管)モジュール　

　ノリタケが世界に先駆けて開発した、50年以上の長期供給実績を持つ表示器。

　文字そのものが明るく光るので視認性が高く、使用温度の幅も広い(-40～+85℃)。

◆高感度タッチ液晶モジュール (別称：GT)

　ノリタケ独自の高感度な静電容量式タッチパネルを搭載した液晶表示器。

　手袋・厚いカバー・水濡れごしでもタッチ操作できる他

　新製品の「GT-SP」なら、マウス操作で直感的に操作画面を作成可能。

◆OLEDディスプレイモジュール (別称：GE)

　シンプルなコマンドで制御できる、文字フォントを搭載した有機EL表示器。

　カラーモデルも今秋リリース予定。

◆i-Clip Viewer (デジタルサイネージ)

　Excelで運用できる簡単サイネージ。各種IoT機器との連携も対応。

◆i-Catch Roll Linker (電光掲示板)

　汎用I/Oで表示内容を切り替えて知らせて改善する、FA・生産工程向けの電光掲示板。

◆セラミック厚膜回路基板

　機材にセラミックを用いた耐熱性の高い回路基板。

◆ダイヤモンド-ニッケル放熱基板

　優れた熱伝導率と大きな基板サイズを両立した放熱基板。

◆繊維強化型 AIN基板

　U-MAPとの共同開発による、優れた熱伝導率と機械的強度を両立した放熱基板。

ご入場の際は入場登録が必要です。登録方法は２通りございます。

①：公式Webサイトで事前に登録

　※登録後に発行される来場者バッジを印刷し、会場に持参ください。

 　サイトURL　：https://www.sensorexpojapan.com/

②：当日に会場の受付で登録

　※混み合う場合がございますので、①を推奨いたします。