TECHNOLOGY

高真空状態でパッケージングが可能

真空技術

 VFDを含む、真空管の要となるのが、この真空技術です。
 長年の製造で築き上げたノウハウを駆使し、高い真空度でパッケージング、その後発生するガスも考慮し、長期間高い真空度を維持します。
 真空状態にさせたいお客様の部品等をガラス管内部に封入し、高品質・高信頼な真空状態にパッケージングすることが可能です。

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VFD製造時の量産レベル

 

真空度 1*10-4Pa以下 (7.5*10-7torr以下)
VFDでの使用箇所 真空パッケージング

 

※量産レベルを上回る仕様でもご相談ください

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